ホームステイで後悔した人は何人?経験者50人の満足度と合わなかったときの動き方
このページには広告(PR)を含みます
このテーマのデータ留学の後悔と準備ホームステイをした50人のうち住まいに満足した人は82%でした。不満だった人は5人で10%です。
ホームステイをした50人のうち23人は大変だったことや後悔にホームステイやホストファミリーのことを書いていました。目立ったのは会話を避けたことと困りごとを言い出せなかったことです。
住まいの満足度とは別に留学全体に後悔があるかも聞いています。こちらは少しでも後悔がある人が62%で住まいの不満とは別の数字です。
食事や家のルールで困った声と合わなかった人の動き方を本人の言葉で紹介します。最後に出発前に確かめておくことを並べました。
目次
ホームステイで後悔した人は何人?
住まいに不満だった人はホームステイをした50人のうち5人でした。ホームステイをしていない50人では住まいに満足した人が58%です。
住まいの満足度(ホームステイをしたかどうか別)(100人)
右の数字は「とても満足」から「やや満足」までの割合
- ホームステイの人のほうが住まいへの満足は高い結果でした。よかったことには食事が付くことを挙げる声が多くありました。
- ただし1割ほどは不満でした。家は選べないことが多いので合わなかったときの動き方を先に知っておきましょう。
ホームステイ先は運だと思う。
留学全体の後悔を見ると少しでも後悔がある人はホームステイをした人で62%でした。ホームステイをしていない人では48%です。
留学に後悔がある人の割合(ホームステイをしたかどうか別)(100人)
後悔がある人の割合(各グループの回答者が分母)
- この後悔は住まいだけでなく留学全体についての答えです。英語や過ごし方の後悔もここに入っています。
- 住まいには満足していても英語や過ごし方で悔いが残る人がいます。家の中で話す時間をどう使うかが分かれ目になりました。
ホームステイをした人はどんな留学だった?
ホームステイをした人の54%は3か月未満の留学でした。国はオーストラリアが15人でカナダが12人でアメリカが8人です。
ホームステイをした人の留学の期間(50人)
回答50人
- ホームステイをした人の半分以上は3か月未満の留学でした。学校が家を手配してくれるので初めての留学でも始めやすい住まいです。
- 種類では語学留学が33人で高校留学が8人でワーキングホリデーが6人でした。高校留学やワーホリの声は人数が少ないので語学留学の声が中心になります。
1か月ほどの留学だと我慢しているうちに終わってしまいます。気になることは最初の週のうちに伝えた方が残りの時間を楽しめます。
ホームステイの後悔で多かったこと
目立った後悔はホストファミリーともっと話せばよかったという声でした。英語に自信がなく会話を避けてしまった人がいます。
その分英語力は伸びたとはおもうが、ホストファミリーとの会話を少し避けるようにしてしまった側面もあり後悔している。
もっとホストマザーと話せば良かった。
ホストファミリーとの会話がなかなかスムーズにいかず、後悔した。
もう1つは遠慮して困りごとを言えなかった後悔です。言えば早く片づいたと振り返っています。
気持ちをはっきり、素直に伝えた方が何事もスピーディーに解決できて楽しい留学生活になると思う。
ギリギリに申し込んだので良いホストファミリーに当たらなかったことです。
ホームステイで大変だったこと
大変だった声は食事と家のルールと英語の3つに分かれました。どれも日本の家とのちがいから来ています。
食事が合わない
ホストファミリーのお母さんが食事を準備してくれたが、いつもパサパサのパンとハムとチーズとりんご1玉の弁当で、他の食べ物も食べたかったが、不満が言い出せなかったこと。
こちらから要望を言い出せず、困った。
食事の不満はどちらも言い出せなかったことが大変さを大きくしています。出された物を残すのが悪い気がして黙ってしまう人が多いようです。
食べられない物や量の希望は最初の夕食のときに伝えるのが楽です。日がたつほど言いにくくなります。
シャワーや家のルール
ホームステイ先の習慣で夜にシャワーを使わなかったため、汗をかいたまま寝ることに慣れず苦労しました。
ホームステイだったためその家のルールに従い、ルームメイトも何度か変わったので適応しなければいけなかった点が大変でした。
シャワーの時間や長さは家ごとに決まりがあります。お湯の量が限られる家もあり長く使って怒られたという声もありました。
ホームステイだったけど、シェアハウスのような家で、すぐにお湯が水になってしまうシャワーで、学校から誰よりも早く戻って使っていましたが、いつも急いでいたのが大変でした。
英語が聞き取れない
生活上のルールや自分の希望をうまく伝えられず、最初の1か月は戸惑いました。
洗濯の仕方など、生活に必要なことを聞く英語力すらなかったので。
食事もシャワーも言えば変わることがあります。着いた週に洗濯とシャワーと食事の決まりを聞いておくと後から困りにくくなります。
ホームステイが合わなかった人はどうした?
合わなかった人は家を変えてもらうか寮やほかの住まいへ移っていました。1か月ほど我慢してから相談した人もいます。
ホストファミリー自体はは良かったのでコーディネーターに相談するのを躊躇ってしまい、悩んだ時期もあった(1ヶ月ほど悩んでやはり変えて欲しいと相談し、2件目では快適に過ごすことができた)
私は合わず、1ヶ月のみホームステイにし、最後の月は学生寮に戻りました。
私はホームステイ先が合わずに近くの学校に転校して住居も変えました。
- 変えてもらえた人は相談したあとすぐ快適になっています。我慢した期間を悔やむ声のほうが多くありました。
- 相談先は学校かエージェントの担当です。出発前に現地で相談できる人がいるかを確かめておきましょう。
ホストファミリーの人柄はよいのに家が清潔でないなど言いにくい理由のときほど相談が遅れがちです。担当には事実だけを短く伝えれば十分です。
住まいも最初からホームステイか現地で探すかによって自分の心の余裕が違う
高校生の場合は本人が言い出せないこともあります。親が日本から学校や担当に連絡できる窓口を出発前に聞いておくと安心です。
関連ページ高校生で留学した人の費用と満足度ホームステイでよかったこと
よかったことで多いのは食費が浮いたことと毎日英語を使えたことです。後悔を書いた人もこの2つはよかったと書いています。
ホームステイをしたら家賃がかからず思いのほか安く済んだ。
一方、ホームステイ先で食事を用意してもらえたため、毎回外食する必要がなく、生活費を抑えられたのは助かりました。
ホストファミリーと毎日話すことで、語学力が上がりました。
大自然に囲まれて、ホームステイ先にも恵まれて、いろんなアクティビティに参加させてもらえたこと。
食事付きでも昼食や外食や交際のお金は別にかかります。友達ができるほど外で使うお金が増えたという声もありました。
現地で友人ができてくると放課後にカフェに行ったり、休日にランダに出かけたりするので、ホームステイ代に含まれる以外の食費がかなりかかってしまった。
英語が伸びたと書いた人は家での会話を毎日続けていました。夕食のあとに少しでも話す習慣を作っておくと会話を避けた後悔を防ぎやすくなります。
国ごとの生活費は費用の記事で経験者の中央値を見られます。
関連ページオーストラリア留学で経験者が払った総額と生活費後悔しないために出発前に確かめること
経験者がすすめたのは家族構成と通学時間と食事の条件を先に聞くことでした。
- 家族構成(小さい子どもがいるか・老夫婦か・一人暮らしか)
- 今まで留学生を受け入れたことがあるか
- 学校までの通学時間と夜の治安
- 食事が何食付くか・洗濯のしかた
- 合わなかったときの相談先
子育て世代は忙しいので、寂しがりやの人は老夫婦がいいと思います。
住まいはホームステイに限りますが、今まで生徒を受け入れたことがあるか、実子がいるかどうかは確認しておくといいと思います。
自分のホームステイ先は全然問題なかったが一緒にいた日本人の人の中にはその人と会わない部分があるような感じだったので、ニュージーランドの場合は少なくとも行く前にいろいろ要望を出せると思うのでこだわりが強いひとや、細かいことが気になる人だとちゃんと要望は出していた方がいいです。
要望は申し込みのときに出しておくと通りやすくなります。ぎりぎりに申し込むと選べる家が減るという声もありました。
ホームステイのあとはシェアハウスに移る人も
ホームステイをした50人のうち10人はシェアハウスにも住んでいました。最初はホームステイで慣れてから自分で部屋を探す流れです。
ホームステイをした人が住んだところ(50人)
回答50人
- 複数回答なので合計は100%を超えます。ホームステイだけで終えた人が多数ですが長くいる人は移ることもあります。
- 移る予定の人は早めに部屋探しを始めましょう。都市によっては部屋がなかなか見つからないという声がありました。
インターネットの掲示板や専門サイトを使って毎日数十件以上の部屋に連絡を入れましたが返信が来ないことも多く、ホームステイの退去期限が刻一刻と迫る中で新しい住まいが見つからず非常に強い焦りと不安を感じました。
ほかの調査は留学いこうのトップから見られます。
よくある質問
ホームステイで後悔する人は多いですか?
ホームステイをした50人のうち住まいに不満だった人は5人でした。満足した人は82%です。
ホームステイ先が合わないときは変えてもらえますか?
経験者の中には学校の担当に相談して2件目で快適に過ごせた人や寮に移った人がいました。まず学校かエージェントの担当に相談します。
ホームステイで後悔しないために何を確かめればいいですか?
経験者は家族構成と通学時間と食事の条件と受け入れの経験を挙げていました。要望は申し込みのときに出しておきます。
ホームステイで多い後悔は何ですか?
ホストファミリーともっと話せばよかったという声と困りごとを遠慮して言えなかったという声が目立ちました。
PR