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ワーホリの費用が安い国は?経験者14人の総額とビザで求められる資金

10月28日更新約6分で読めます

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このテーマのデータワーキングホリデー

ワーホリの費用が安い国を選ぶときは、ビザで求められる資金の額と行った人の総額を両方見ます。資金の額は公式で決まっていて、総額は行った人の答えでわかるからです。

留学経験者100人のアンケートでワーホリに行った14人の総額の中央値は200万円でした。オーストラリアに行った6人の中央値は200万円です。

ビザの資金要件はニュージーランドが4,200NZドルでオーストラリアが約5,000豪ドルです。どちらも政府と大使館の公式で確かめました。

目次
  1. ワーホリの費用が安い国はどこ?
  2. ワーホリ経験者14人の総額
  3. 国ごとの総額
  4. ビザで求められる資金の決まり
  5. 現地で働いた人と1か月の生活費
  6. 費用を抑えた人とかかった人の声

ワーホリの費用が安い国はどこ?

出発前に用意するお金がいちばん大きく変わるのは、ビザで見せる資金の額と最初の数か月の家賃です。資金の額は国ごとに公式で決まっているので先に比べられます。

ビザで求められる資金
  • ニュージーランドは滞在中の生活費として4,200NZドル以上
  • オーストラリアは生計のための十分な資金として約5,000豪ドル
  • ほかの国は大使館や政府の今のページで額を確かめてください

この額はビザの条件で、実際にかかる総額ではありません。経験者の総額は次の見出しで見られます。

関連ページワーキングホリデーに行った人の費用と満足度

ワーホリ経験者14人の総額

14人が答えた留学全体の総額です。いちばん少ない人は160万円でいちばん多い人は215万円でした。中央値は200万円です。

ワーホリに行った人の期間(14人)

1〜2年未満50%
2年以上14%
6か月〜1年未満14%
1〜3か月未満14%
3〜6か月未満7%

回答14人

留学いこうの見方
  • 14人の多くは1年以上いました。総額の200万円は1年前後の滞在の額です。
  • 3か月未満の人は少ないので、短いワーホリの総額はこの記事では出していません。

出発した年がばらばらなので、当時の物価や為替の影響も入っています。

中央値は金額を低い順に並べたときに真ん中に来る人の額です。とても高い人や安い人がいても引っぱられにくいので、ふつうの人の額に近くなります。総額には航空券や学費や現地の生活費などが入っていて、内訳は人によって答え方が違います。

国ごとの総額

国ごとに分けるとオーストラリアだけが5人以上でした。オーストラリアの6人の中央値は200万円です。

ワーホリに行った人の国(14人)

オーストラリア43%
カナダ14%
韓国14%
イギリス14%
ニュージーランド7%
アメリカ7%

回答14人

留学いこうの見方
  • オーストラリアの6人の中央値は200万円で全体の200万円と同じ水準でした。
  • ほかの国は1〜2人ずつなので、このアンケートでは国ごとの安さを比べられません。

国ごとの安さを比べるときは、まずビザの資金要件を見てください。カナダと韓国の費用は今後のアンケートで集めます。

関連ページオーストラリア留学の費用と生活費

ビザで求められる資金の決まり

ワーホリのビザは申請のときに一定のお金を持っていることを求めます。着いてすぐ仕事が見つからなくても暮らせるようにするための条件です。公式のページで額まで確かめられたのは次の2か国です。NZドルと豪ドルは通貨が違うので、申請するときの為替で円に直して比べてください。

ニュージーランド

ニュージーランド移民局は、滞在中の生活費として4,200NZドル以上を持っている必要があると書いています。年齢は18歳から30歳までで滞在は最長12か月です。

出典 ニュージーランド移民局 Japan Working Holiday Visa(2026-10-28 確認)

オーストラリア

在日オーストラリア大使館のよくある質問は、生計のための十分な資金として約5,000豪ドルを挙げています。帰りの航空券を買える資金も条件です。

出典 在日オーストラリア大使館 ワーキングホリデー・ビザ(サブクラス417)FAQ(2026-10-27 確認)

気をつけたいこと
  • 額や申請料は変わることがあります。申請する前に公式ページで今の条件を見てください。
  • 資金の額は最低限の条件です。家賃の前払いや仕事が見つかるまでの生活費は別に考えてください。
関連ページオーストラリアのワーホリにエージェントは必要か

現地で働いた人と1か月の生活費

14人のうち13人が現地で働きました(93%)。1か月の生活費の中央値は8万円でした(13人)。

ワーホリの人の住まい(14人)

シェアハウス71%
ホームステイ43%
その他14%
一人暮らし14%

回答14人

留学いこうの見方
  • シェアハウスに住んだ人は10人で、いちばん多い住まいでした。
  • 複数の住まいを選べる設問なので合計は100%を超えます。

自分で手配した人は8人でした(57%)。手配を自分ですると代行の料金がかからない分だけ安くなります。

関連ページ留学エージェントを使わないで手配した人の満足度

費用を抑えた人とかかった人の声

節約できたことと思ったよりかかったことを本人の言葉で紹介します。

費用

自炊をすればそこまで食費が高くならないこと、公共交通機関が安くて節約できました。

No.1 オーストラリア・ワーホリ・23〜26歳女性
費用

ジャパニーズレストランで働いていたので食費がだいぶ節約できたと思う。

No.14 オーストラリア・ワーホリ・23〜26歳女性
費用

語学学校の学費が高かった。

No.63 オーストラリア・ワーホリ・18〜22歳女性
費用

ただ、現地でアルバイトを結構したので生活費は苦労することなく、稼げた。

No.62 韓国・ワーホリ・23〜26歳女性
費用

シェアより割高なので家探しをちゃんとすべきだったと思う

No.28 ニュージーランド・ワーホリ・27〜30歳女性

節約できたこととして自炊と交通費と職場のまかないが出てきました。多くかかったこととしては語学学校の学費と宿の費用を挙げた人がいました。

お金のことで後悔した声

出発前の貯金や下調べが足りなかったことを挙げた人もいました。

後悔

もっともっと余裕をもって貯金して行けばよかったです。

No.27 韓国・ワーホリ・31〜35歳女性
後悔

営業みたいなものがあったんですが、相場をちゃんとわかっていなくてぼったくられた感があったのでもっと比べたり周りから情報収集するべきだったと思います

No.8 オーストラリア・ワーホリ・18〜22歳女性
後悔

日本である程度勉強してから行けばよかったです。

No.37 オーストラリア・ワーホリ・23〜26歳女性

貯金に余裕がなく現地であきらめたことがあるという人もいます。資金要件の額は最低限の目安として考えてください。

費用を抑えるために経験者の声から言えること
  • ビザの資金要件の額に、仕事が見つかるまでの数か月分の家賃と生活費を足して貯める
  • 最初の住まいはシェアハウスを探しておき、割高な宿の期間を短くする
  • 語学学校は通う期間を先に決めて学費を見積もる
  • 現地の日本語のサービスは申し込む前に相場を調べる
関連ページワーホリは英語力ゼロでも行けるか

国ごとの費用のデータは留学いこうのトップから見られます。

よくある質問

ワーホリはいくらあれば行けますか?

このアンケートのワーホリ14人の総額の中央値は200万円でした。ビザの資金要件はニュージーランドが4,200NZドルでオーストラリアが約5,000豪ドルです。

ワーホリの費用が安い国はどこですか?

このアンケートは国ごとの人数が少なく、総額で国の安さは比べられません。ビザの資金要件の額を円に直して比べるのが確かな方法です。

ワーホリでは現地で働く人が多いですか?

14人のうち13人が現地で働きました。1か月の生活費の中央値は8万円でした。

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