短期留学の費用は総額いくら?3か月未満で行った44人が払った額と内訳
このページには広告(PR)を含みます
このテーマのデータ留学の費用短期留学の費用は総額の中央値(安い順に並べて真ん中の人の額)で1か月未満が70万円、1〜3か月未満が90万円でした。2019年以降に出発した人だけでは1か月未満が75万円、1〜3か月未満が100万円です。
ちょうど1か月で行く人は「1〜3か月未満」の側に入ります。この組には3か月近い人も入っているので、1か月なら75万円から100万円の間を目安にしてください。
数字は留学経験者100人に聞いたアンケート(2026年10月・クラウドワークス)のうち3か月未満で留学した44人の答えです。語学留学が35人で、高校留学4人やワーホリ2人なども入っています。66%は2018年以前に出発した人です。
目次
短期留学の費用は総額いくら?期間別の中央値
1か月未満の20人は中央値70万円、1〜3か月未満の24人は90万円でした。44人の半数は53.8万円から100万円の間でした。
短期留学の総額の中央値(期間別)(44人)
中央値(金額を低い順に並べたときの真ん中の人の値)。不明・読み取れない回答は除く
- 期間が延びても中央値の差は20万円でした。
- 航空券のように期間に関係なくかかるお金があるので、期間が短いほど1か月あたりの額は高くなります。
短期留学の総額(44人)
回答44人
- 50万円から100万円の間に答えた人が多く集まりました。
- 200万円以上の4人のうち3人はアメリカでした。4人のうち2人はワーホリで、1人は大学の正規留学です。語学学校に1か月なら50万円から100万円の範囲で考えてください。
出発した年で短期留学の費用はどれだけ違う?
2018年以前に出発した29人の中央値は60万円でした。2019年以降の15人は100万円で、40万円ほど高くなっています。
短期留学の総額の中央値(出発した年別)(44人)
中央値(金額を低い順に並べたときの真ん中の人の値)。不明・読み取れない回答は除く
- 2019年以降の人を期間で分けると1か月未満が75万円(8人)、1〜3か月未満が100万円(7人)でした。
- 2019年以降の15人の内訳は2019〜2021年が4人で、2022〜2024年が7人と2025年以降が4人です。人数は少ないので目安として使ってください。
円安の影響がすごいなと感じました。
2018年以前の人の声には当時は円高で物が安く感じたという話もありました。昔の体験談の金額をそのまま今の予算にしないように気をつけてください。
当時は円高だったためそこまで物の値段が高いなとまでは感じていなかったのでお得だなと思った。
短期留学の費用の内訳は?学費と1か月の生活費
学費(授業料)がわかった人は少なく、1か月未満で9人・1〜3か月未満で9人でした。中央値は1か月未満で30万円、1〜3か月未満で35万円です。
1か月の生活費は43人が答えていて中央値は10万円でした。真ん中に近い半分は5万円から12万円の間です。
学費の額を答えなかった人は26人いて、総額は覚えていても学費だけはわからないという人が半分を超えていました。見積もりが1つの額で出てきたら、授業料と滞在費と食事の内訳を出してもらうと他の学校とくらべやすくなります。
短期留学の1か月の生活費(43人)
回答43人
- 生活費は「1か月の生活費」として聞いた額で、5万円から12万円に半数が入りました。
- ホームステイ代や寮費は学校に前払いする人が多く、この生活費には入っていないことがあります。見積もりをもらったら滞在費に食事が入っているかを先に見てください。
ホームステイと学生寮で短期留学の費用は変わる?
住まいはホームステイが27人、学生寮が13人でした。総額の中央値はホームステイが80万円、学生寮が60万円です。
短期留学の総額の中央値(住まい別)(40人)
中央値(金額を低い順に並べたときの真ん中の人の値)。不明・読み取れない回答は除く
- 学生寮の13人のうち8人は大学・学校の制度で行った人です。寮の安さだけでなく学校の制度の額が入っています。
- ホームステイの27人のうち9人は費用の自由記述で食費が抑えられたと書いていました。総額が高めでも現地の出費は少なめになりやすいです。
一方、ホームステイ先で食事を用意してもらえたため、毎回外食する必要がなく、生活費を抑えられたのは助かりました。
トイレが外にあるなどグレードを下げてもいいから安い部屋を選択するのも今考えればありだと感じた。
手配のしかたで短期留学の費用は変わる?
大学・学校の制度で行った人が20人といちばん多く、中央値は70万円でした。有料の留学エージェントを使った9人は100万円です。
自分で手配した6人は中央値65万円で、無料の留学エージェントを使った6人は90万円でした。どの手配も人数が少ないので、行き先と期間が近い人の額とあわせて見てください。
短期留学の手配のしかた(44人)
回答44人
- 学校の制度は70万円で自分で手配した人の65万円と大きな差はありません。在学中の人は学校の短期プログラムも見積もりの1つとしてくらべてください。
- 有料と無料のエージェントの差は行き先や期間の違いも入った額です。手数料の額とは分けて考えてください。
学校の手配だったので、相場よりかなり安くすることができたと思う。
短期留学で思ったよりかかったお金と抑えられたお金
費用の自由記述で食費や外食にふれた人は22人(50%)でした。外食が高かったという声と自炊やホームステイで抑えたという声が両方ありました。
外食費が想像以上に高くて驚いたが、自炊を増やしたりスーパーの割引商品を上手く活用することで生活費を抑えることができた。
物価が高く、チップの習慣もあったため。
一方で交通費は学生割引が使えず負担が大きかったです。
アメリカやオーストラリアの人から外食が高かったという声がありました。週末だけなど回数で予算を決めておくと使いすぎを防げます。
テーマパークやライブに行って費用がふくらんだという声がありました。行きたい所は出発前に書き出して金額を見ておきます。
洗剤などを買って半分ほど捨てたという声がありました。同じ家の人と分ければ減らせたと書いています。
1人用などはなく結局半分ほど捨ててしまったためホームステイ同士でシェアなどすれば少しは減らせたと思います。
国ごとの生活費はオーストラリア留学の費用やアメリカ留学の費用でくわしく見られます。
大学生・社会人・高校生で短期留学の費用は変わる?
3か月未満の44人は大学生が25人で、社会人は9人と高校生は8人でした。ほかに2人がその他と答えています。総額の中央値は大学生80万円・社会人60万円・高校生85万円です。
短期留学の総額の中央値(立場別)(42人)
中央値(金額を低い順に並べたときの真ん中の人の値)。不明・読み取れない回答は除く
- 社会人の9人と高校生の8人は人数が少ないので、1人で中央値が大きく動きます。
- 社会人の9人では100%が自分の貯金を使っていました。社会人は退職や休職の間の収入も予算に入れて考えてください。
高校生の8人のうち4人は学校の制度で行っていました。学校の研修は観光の費用まで入っていたという声があります。半年や1年の高校留学の費用はこの記事の対象ではありません。
大学からので行ったので、観光も費用に含まれていました。
短期留学の予算の立て方
経験者の額から予算を作るなら学費と生活費と出発前の費用の3つに分けて足すとわかりやすくなります。学費の中央値は答えた人が9人と9人だけの値なので、学校の見積もりを優先してください。
授業料と入学金とホームステイ代や寮費です。経験者の学費の中央値は1か月未満で30万円でした。
食費や交通費やお小遣いです。1か月の生活費の中央値は10万円でした。
航空券と海外の保険です。航空券は期間に関係なくかかります。
足した額が2019年以降の中央値(1か月未満75万円・1〜3か月未満100万円)より大きく低くないかを見ます。
短期留学は費用に見合った?満足度
3か月未満の44人のうち93%が満足と答えていました。満足度は留学全体について聞いたもので、費用だけの満足ではありません。
短期留学の満足度(期間別)(44人)
右の数字は「とても満足」から「やや満足」までの割合
- 1か月未満でも満足した人が多くいました。
- 英語の伸びは期間で差が出るので、伸ばしたい人は短期留学のおすすめの期間の記事もあわせて見てください。
もう少し抑えられたと思います。
短期留学の費用はだれが出した?
親・家族の援助があった人は31人(70%)、自分の貯金を使った人は26人(59%)でした。両方を使った人もいるので合計は100%を超えます。
短期留学の費用の用意のしかた(複数回答)(44人)
回答44人
- 大学生の25人では84%が親・家族の援助を受けていました。
- 現地で仕事をした人は2人だけです。短期は働いて取り戻す前提にせず出発前に全額を用意しましょう。
短期で行った人の93%は留学に満足していました。費用の考え方は留学の費用のページ、アンケートの全体は留学いこうのトップにあります。
関連ページ短期留学のおすすめの国と期間よくある質問
1か月の短期留学の費用はいくらですか?
ちょうど1か月の人が入る1〜3か月未満の組は総額の中央値が90万円で、2019年以降に出発した人では100万円でした。1か月未満の組は70万円(2019年以降は75万円)なので、1か月ならこの2つの間が目安です。
短期留学は100万円あれば足りますか?
3か月未満の44人の半数は53.8万円から100万円の間でした。2019年以降に出発した1〜3か月未満の人の中央値は100万円なので、3か月近く行くなら100万円を超える前提で考えてください。
短期留学で費用を抑えるには?
ホームステイの27人のうち9人が食事付きで食費が抑えられたと書いていました。自炊で抑えた人もいます。在学中なら学校の短期プログラムも見積もりの候補になります。
短期留学の生活費は1か月いくらですか?
3か月未満で留学した人の1か月の生活費の中央値は10万円でした。真ん中に近い半分は5万円から12万円の間です。ホームステイで食事が付く人は少なく済み、外食が多い人や週末に観光した人は高くなっていました。
大学生の短期留学の費用はいくらですか?
3か月未満で留学した大学生25人の総額の中央値は80万円でした。大学の制度で行くと授業料や寮がまとめて手配されることがあるので、在学中の人は先に学校の国際交流の窓口で短期プログラムを見ておきましょう。
短期留学中にアルバイトはできますか?
3か月未満の44人で現地で仕事をした人は2人でした。働けるかどうかは国とビザで違います。短期は働いて取り戻す前提にせず出発前に全額を用意しましょう。
PR
留学エージェントの公式サイト
PR
「質のいい留学をどこよりも安く」をかかげる、手配が無料の留学エージェントです。
- 基本サービス0円で学校費用の最安値を宣言
- 国内43拠点・海外7拠点のオフィス
- 帰国後の就職サポートあり