ワーホリで後悔する人は多い?経験者14人の後悔と行ってよかった理由
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このテーマのデータワーキングホリデーワーホリで後悔が残った人は14人中5人でした。ほとんど後悔がない人とまったくない人は合わせて9人です。
後悔した人は多くありません。ほかの種類の留学では58%の人に後悔が残っていてワーホリの36%のほうが低い数字です。
後悔の欄に何か書いた10人のうち英語の勉強不足を挙げた人が3人で日本語で過ごしすぎたことを挙げた人が2人でした。お金や下調べが足りなかったという声もあります。
答えはクラウドワークスで募った留学経験者100人のうちワーホリで行った14人のものです。14人のうち8人は2018年以前の出発なので割合は目安として見てください。
目次
ワーホリで後悔する人は多い?
後悔が大いにある人は2人で少しある人は3人でした。14人のうち36%にあたります。
ワーホリで行った人の後悔(14人)
回答14人
- ほとんど後悔がない人が14人中8人でいちばん多い答えでした。
- 後悔が残った5人も5人が留学そのものには満足しています。行ってよかったけれどもっとできたという後悔がほとんどです。
ほかの種類の留学で後悔が残った人は86人中50人で58%でした。ワーホリの36%より多い数字です。
後悔がある人の割合(ワーホリとほかの留学)(100人)
後悔がある人の割合(各グループの回答者が分母)
- ワーホリは14人と少ない組なので差は参考にとどめてください。ワーホリだから後悔しやすいとはこの答えからは言えません。
- 留学に満足した人はとても満足が8人でやや満足が5人でした。普通と答えた人は1人で不満の人はいません。
後悔の中身1 出発前に英語を勉強しておけばよかった
後悔の答えでいちばん多かったのは出発前の英語の勉強不足でした。14人のうち8人はあいさつ程度以下の英語で出発しています。
ワーホリで行った人の出発前の英語力(14人)
回答14人
- あいさつ程度以下で出発した人が8人で半分を超えました。英語に自信がないまま出発するのはワーホリでは珍しくありません。
- ただし後悔の声を見ると英語ができないことで仕事や家の選び方が狭まったと感じた人がいました。行けば何とかなると考えずに単語と聞き取りを先に固めておきましょう。
行く前にもうすこし英語を勉強しておけば色々な機会が増えたと思います。
語学学校にいったのですが全く英語が分からない状態いで行ったので英語での授業を全然理解できませんでした。
英語が伸びたと答えた人は14人中11人でした。とても伸びた人は6人です。
ワーホリで英語がどれくらい伸びたか(14人)
回答14人
- あまり変わらないかほとんど伸びなかった人は3人で少数です。英語が苦手なまま出発しても多くの人は伸びを感じていました。
- 伸びた人でも出発前にもっと単語を覚えておけばよかったと書いています。伸びるかどうかより最初の数か月をどれだけ楽にできるかの差でした。
後悔の中身2 日本人と日本語で過ごしすぎた
現地で日本語を話す時間が多かったと答えた人は14人中7人でした。割合にすると50%です。
後悔がある人の割合(日本語の時間別・ワーホリ)(14人)
後悔がある人の割合(各グループの回答者が分母)
- グラフは後悔がある人の割合です。日本語の時間が多かった7人のうち後悔がある人は4人でした。少なかった7人では1人です。
- どちらも7人ほどの小さな組です。それでも後悔の文には日本人と過ごした時間を悔やむ言葉が何度も出てきます。
日本人と絡みを少なくして、外国人との接触を多くすればよかった。
現地の日本人がいると、つい、そっちに行ってしまい当然のことながら、日本語をたくさん使ってしまいました。
日本食レストランや日系の職場で働いた人もいました。仕事が日本語でも休みの日や家で英語を使う時間を作れるかが分かれ目になっています。
後悔の中身3 お金と下調べが足りなかった
お金が原因であきらめたことがあるという後悔もありました。下調べをせずに行って相場を知らずに損をしたと感じた人もいます。
お金が原因で諦めたこともあるので少し後悔しています。
営業みたいなものがあったんですが、相場をちゃんとわかっていなくてぼったくられた感があったのでもっと比べたり周りから情報収集するべきだったと思います
準備でしておけばよかったことにも貯金を挙げた人が何人もいました。仕事が決まるまでの生活費をどう用意するかが共通の心配でした。
とにかくお金はあればあるだけいいので貯金は1番大事だと思いました。
- お金の後悔は額そのものより仕事が見つかるまでの数か月をどう過ごすかで生まれていました。
- 出発前に家賃や交通費の相場を調べておくと着いてすぐの出費で慌てにくくなります。
ワーホリで大変だったことは仕事探しと家探し
14人のうち13人が現地で働いていました。大変だったことには仕事が決まるまでの苦労と家探しの苦労が並びます。
現地に到着して最初の1か月目に仕事探しを行った際、レジュメを持って50件以上の店舗を直接訪問して配り歩きましたが全く連絡が来ず、手持ちの資金が減っていく中で採用されない日々が続いた時が最も辛かったです。
渡英してすぐ仕事探しをスタートしたのですが、ことごとくお断りされ、1ヶ月ほど無職だったのが辛かったです。
エイジェントを通さずに、1人で1から10まで行ったため、現地でのお家探しが1番苦戦しました。
14人のうち8人はエージェントを使わず自分で手配していました。家と仕事を自分で探すと最初の1か月に負担が集まります。
大変だったことは、シェアハウス内で盗難事件があり、容疑者の一人として扱われたことです。
シェアハウスで電気代の割り勘でもめたという声もありました。どちらも1人ずつの出来事なので国全体の治安の話ではありません。貴重品の管理と家の決まりの確認は着いた日に済ませておきましょう。
関連ページワーホリのエージェントの選び方ワーホリは帰国後の仕事に役立った?
帰国後の仕事や進路に役立ったと答えた人は14人中6人でした。あまり役立たなかった人は4人でどちらともいえない人は3人です。
ワーホリは帰国後の仕事や進路に役立ったか(14人)
回答14人
- 役立った人が6人で役立たなかった人の4人より多い結果です。まだわからない人は1人でした。
- 14人のうち9人は会社を辞めて行った社会人です。後悔の答えには帰ってから何をするかを決めておけばよかったという声もありました。
行く前に、ワーホリが終わった後何をするのかを明確に決めてそれに向かって生活していれば、もっと将来が変わったのかなと思った。
帰国後に経験を説明しやすくするには現地で何をしたかを言葉にしておくことが大事です。どんな仕事で何を任されたかをメモしておくと履歴書にそのまま使えます。
英語を使う仕事に就きたい人は英語の点数や資格の目標を出発前に決めておきましょう。帰国後に成果を数字で示せるので面接で説明しやすくなります。
ワーホリの期間で後悔は変わる?
1年以上いた人は14人中9人でした。このうち後悔がある人は2人です。1年未満で帰った5人では3人でした。
ワーホリで現地にいた期間(14人)
回答14人
- ワーホリで行った人の半分を超える9人が1年以上いました。1年以上いた9人の費用の総額の中央値は200万円です。
- 1年以上の組は9人で1年未満の組は5人と小さいので後悔の差は参考にとどめてください。長くいた人からは最初の数か月の過ごし方を悔やむ声が出ていました。
1年未満で帰った人の中には1〜3か月ほどの短い人が2人います。ワーホリのビザでも短く滞在する人がいるということです。
14人のうち8人は2018年以前に出発していて当時の物価と為替で答えています。今から行く人は総額をこの数字より高めに見ておきましょう。くわしい費用の分け方はワーホリの費用のページで見られます。
英語が伸びた人がしていたこと
英語がとても伸びた6人の答えには職場や地域で現地の人と話した経験が何度も出てきます。日本人と住んでいても職場は英語だけだったという人もいました。
どちらも住むところは日本語サイトで探したのでフラットメイトやルームメイトは日本人でしたが、職場にはいっさい日本人がおらず素晴らしい英語環境下中で過ごす事ができた事です。
困った時助けてくれるので、日本人の友だちを作るのも大事ですが、現地のイベントやミートアップに参加して外国人の友だちをたくさん作ってほしい。
銀行口座の開設や家の契約で使う英語を先に練習しておいた人は最初の手続きで困りにくくなります。単語を覚えておけばよかったという声が何人もから出ていました。
仕事探しに1か月ほどかかった人がいました。家賃と食費の数か月分を別に用意しておくと焦って条件の悪い仕事を選ばずに済みます。
着いてすぐ仕事探しを始めた人は履歴書を何十枚も配っていました。日本で形を整えておくと到着後の時間を探すことに使えます。
目的がはっきりしないまま行くとお金だけ使ったと感じやすいという声がありました。帰ってからの仕事や目標を1つ決めておきましょう。
ワーホリが向いている人と気をつけたい人
- 仕事や家を自分の足で探すことを楽しめる人
- 日本人がいても会話は英語にすると決められる人
- 帰ってから何に使うかを1つ決めて行ける人
- 行けば英語が話せるようになると考えている人
- 仕事が決まるまでの生活費を用意できていない人
- 目的を決めずに何となく行こうとしている人
気をつけたい人に当てはまっても行ってはいけないわけではありません。英語の基礎と数か月分の生活費と帰国後の目標の3つは後悔した人が挙げていたことです。出発前に1つずつ確かめておきましょう。
今回の14人のうち6人はオーストラリアへ行った人でした。国ごとの手続きや仕事の探し方は国別のページで確かめてください。
関連ページオーストラリアのワーホリ関連ページカナダのワーホリよくある質問
ワーホリで後悔する人は多いですか?
このアンケートでは14人中5人に後悔が残りました。そのうち5人は留学には満足していて大きな後悔がある人は2人です。
ワーホリでいちばん多い後悔は何ですか?
出発前に英語を勉強しておけばよかったという後悔がいちばん多く出ました。次に日本人と日本語で過ごしすぎたことです。
英語が話せなくてもワーホリに行って後悔しませんか?
14人のうち8人はあいさつ程度以下で出発し11人が英語が伸びたと答えました。ただし勉強不足を後悔した人もいるので単語と生活の英語は先に覚えておきましょう。
ワーホリは帰国後の就職に不利ですか?
役立ったと答えた人は6人であまり役立たなかった人は4人でした。帰ってから何をするかを決めて行った人のほうが経験を説明しやすくなります。
ワーホリで仕事が見つからないことはありますか?
14人のうち13人は現地で働いていました。ただし1か月ほど仕事が決まらなかった人もいるので生活費は数か月分を用意しておくと安心です。
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